第22回坂本塾・6 インプラント 宇宙人の勉強の仕方

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坂本先生にインプラントが入っていると言われた女性

インプラントを入れられた人間:各地で2000万人を誘導する役割、宇宙人の指令に従って女性を集める、従わなくてもよい

グレイ系がやっている

アーモンド眼はテレパシーを使う、「地球人ではないな」「そうだ」

インプラント手術時の記憶は消されている

坂本先生は母船の中で天女さまと一緒に1万人にインプラントを入れた、女性には触らせてくれなかった

男性のほうが怖がり、自在に形が変わる棒で殴って気絶させて手術、ボタンでやるよう怒られた

失敗するとインプラントを切り取って培養させて再移植

手術の切り口は分からない

友人の手にチップ、爪楊枝の頭ぐらい←坂本先生「そんな目立つところに入れない」

背骨の間、足の薬指あたり、頭蓋骨の中←レントゲンでも分からない

急に物覚えが良くなったりするぐらい、表面的には分からない

理解できないことがあれば自分で記憶を消そうとするが怖がらずに思い出すことが大事

100円ライターぐらいの銀色の金属の記憶装置を額に当てると物凄い速さで情報が入ってくる、男性は激痛、女性は痛みがない

それにはコード類はない、スーパーコンピューターの100倍の知識が入っている、1回で済む、1個で済む、男性は休憩しながら続ける

魂と細胞の両方に知識を吸収させる、魂の記憶にも入る

魂のないクローンに知識を入れても「ダメ」、魂あっての知識

100年分の知識を何日かに分けて入れる

中等生命体は石板を持つと綺麗な女性の声で知識が入ってくる、それで母船も作れる

カタカムナ石板は母船の中でなくても使える、知識が入らない人が持つと激痛が走る

チップは男性だけ、女性は数少ない、男性が女性を集めて救済するときに必要

坂本先生のインプラント手術は宇宙人の実験

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