第16回坂本塾・4 レムリア・ムー・ミトコンドリア

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レムリア:大陸の名前、インドの南、現スリランカ、「ブルーの種族」、中等生命体に近い、戦争ばかりしていた、UFOを作って飛び回っていた、女性も男性もいた、ムーのあと、ムーのほうが古い、8000年前に沈んだ

ムー:ミヨイは6、タミアラは9、1万2000年前に沈んだ

タミアラ:アーリア人の血を引く、3m50cm、ご先祖さまが遺伝子を持ってきて産んだ、遺伝子を卵に入れた、子は下等生命体なので差別された

ミヨイ:タミアラの男性神官や竜神さまが守っており平和、女性天皇の美味しいものが食べたいという要望により大神官が人間の遺伝子を牛・豚・鶏に入れた、宇宙人にバレてアトランティスが怒り戦争に、アトランティスもそれらを食べていた

アメリカ大陸の肉はこのとき操作されていない原初のもの

このときまで宇宙食だった、ミネラル摂取

ミトコンドリアの餌が肉や野菜、ミトコンドリアの排泄物がミネラル

ミトコンドリアがなければミネラルの摂取だけでよい、宇宙食

ミトコンドリアを恐竜の体で大量に作って細胞から抜き取って人間に入れ込んだ

ミトコンドリアだけで人間一人当たり10kg

ミトコンドリアはムー大陸から始まった

従来は深海水の中にあるミネラルを飲んでいた、細胞にはそれで充分、それで筋肉も動く

男性を作りたい宇宙人が肉や魚を食べられるよう実験的にミトコンドリアを作った、下等生命体までは男性がなくても進化できた、ミトコンドリアが一つ死ぬと40兆億の細胞中のミトコンドリアが一斉に死ぬ、ミトコンドリアを生かす必要があった

深海には500年生きるサメがいる、月の影響がないので、クジラは150年

細胞再生装置でミトコンドリアは簡単に抜ける、保存もできる、再び全細胞に入れることもできる、それが面倒なので肉体を作って魂を入れ替えして宇宙へ行く

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