第14回特番坂本塾・15 航跡写真

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航跡写真:真っ暗がりの中でUFOが飛ぶ、アメリカが最初に航跡を撮ることを考えた、宇宙人を人質に取って円盤を奪おうとした、逃げる円盤に弾が当たらない、弾道計算のために航跡を撮った

当てずっぽうにランダムな場所を連続撮影していた、当て所なくずっと撮り続けるため費用がかさみ皆止めていった

日本のデジカメで簡単に航跡が撮れるようになり、アメリカ大喜び

しかし当初は坂本先生の航跡写真が偽物扱いされた、スミソニアンにもロズウェルにもちゃんとある

航跡が写ればカメラを固定しないとグリングリンになる、みんな手を振ってしまう

みんな写しているのはキュウブ、パネル、小型船、1m50cm

信号機の上:電気が通って点滅する、珍しがって寄ってくる、写りやすい

キュウブ:1.5cm、5cm、30cm、1m50cm、合体する、体を通過する、遺伝子や細胞を取る

夜は写りやすい、1万円ぐらいの安いデジカメが写りやすい、カシオ、ソニー

ナイトモード、花火モード、フラッシュは炊かない、信号機の上など

月を写すと下に落ちてきて上に登る

竜神さま:水が好き、水に濡れると透明体になる、水に濡れていないほうが写りやすい、水滴のようには写らない

奥様:ブルーの宝石のよう、1回きり実物が見えた

(金米東さんの航跡写真あり)

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