光の柱：持ち上げる時に息を吸う、下げる時に息を吐く、それで体にエネルギーが入ってくる、それで魂が大きくなる
魂の場所：右脳と左脳の間、下から7cmぐらい、右脳左脳の1/3ぐらいの径の円、くっついている、半分から上ぐらい、松果体ではない、キラキラ光っている、あつき？の３つで留まっている
ホルマリンに20年漬けていた脳が生きていた、脳死はあり得ない、科学的に実証された
臓器移植：脳は生きている、臓器を切り取られていることが分かる、麻酔なし、痛みが来る、血管が波打って脈流がある、ホルマリンに入れられた脳は生きている、魂はまだ入っている、ホルマリンの脳に魂が戻る
死後硬直が来ても脳は生きている、魂はフラフラする、脳がある限り魂が付いている、脳が火葬されるまで魂が付いている
魂が肉体から出て40分後で竜神さまが肉体と魂を切りにきてくれるが、魂が脳に戻ると切らない
ソ連にその機械がある
死後に水分の蒸発で体重がじわじわ減っていく、ガクンと70g減るのが魂の重量、大きい人で 200g、一般的に言われる7gではない
霊界への行き方を教えた翌日に亡くなられた
死後のお花畑は無い、空を飛ぶこともない、イメージだけ
上空に穴が開いたり閉じたりしている、霊界の入り口、たくさんある、ずっとある、雲が覆う、自分の体から70cm上の高さ、穴が閉じてくる時に入ると跳ね返される、開く時に入る
穴から下を見ると下界が虹色に輝いて見える、穴の先は真っ暗がり、自分の悪事が投影されて襲ってくる、悪いことだけ襲ってくる、逃げ帰る、先に光の一点、行くと地獄の一丁目
暗いところに入ると上を見る、開いたり閉じたりしている、ずっと上に上がっていく、全部で13個ある、8個ぐらいのところで前を見るとシューッと光が入ってくる、中に入るとそこから上が天国
天国に入ると生まれ変わる、地獄はずっと苦しむ
7階層：普通人
8階層：普通人の行く最高位、天国
12階層：天皇
13階層：アマテラスさま、モーゼ
