7万年前:月の寿命光線を作った、そのスイッチを入れた、五色人、空が真っ暗なので88星座のホログラムを作った
(※5万年前との前後関係が曖昧な流れ)
ハッブル望遠鏡は本物の宇宙を見ている、空気がないので透き通って見える
地球から見ている宇宙は偽物
(※ハッブル宇宙望遠鏡:1990年に打ち上げられ、上空600kmを時速2万8000kmで周回する長さ13mの筒型宇宙望遠鏡
※後継機はジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡:2021年打ち上げ、太陽と反対側の150万km地点に漂流して観測、1日57GBのデータ収集、地球へ28Mbpsでデータ転送
※ISS:1998年、上空400km、時速2万8000km)
地軸の傾きはしょっちゅう起きている
初めは大陸がひとつだった、星がぶつかって凸凹になり変な自転をしていた、広がっていって自転がおかしくなって傾いて、くるっと下へ行って上へ行った
昔の地球には水がなかった
一番外のオールトの雲から亜空間を通して水星?彗星?の氷を持ってきた、前の宇宙の残りの人魚も
地球自体も外から持ってきた
初めの地球は小さかった、ぶつけてぶつけて大きくなった、今この場所の地球
小惑星群・マルドゥクにも人類はなかった
火星:第四惑星の月だった
(※第四惑星=マルドゥク)
第四惑星は破壊され、魂30万体が木星に連れて行かれた:マルドゥク人
昔の地球は0.4Gだった、恐竜も動けた
10万年前:1Gになって恐竜は滅びた
宇宙人は3.5G標準、0.4Gの地球に降りると辛いので1G に変えた
宇宙に行くと3.5Gで立てない、金属のベルトで1Gの感覚で動けるように補強してもらう
0.4Gから1Gに変わったのでプレート圧から地震が頻繁に起こる星になった
月の内部も3.5G、表面はもっと低い
木星は重力が高いが、住んでいるところは3.5G
第二の地球は2G
第二の地球は11個ある
再生計画:今の地球が大きくなる、2Gになる
今の地球:バイ菌だらけ、熱消毒
他の星も100万年に1回、再生する、宇宙人には200万年