妖刀:手を付けられないから寺社に納めてある
罪人を試し斬りしている
鎧通しを刺身包丁に、ストンと切れる、使ってもよいが敢えて使わなくても
通は刀を抜いた時に人を斬ったと分かる
斬り合うより投げる、鎧は斬れないので体術で組み伏せてかっ切る
火縄銃より弓矢のほうが連射が利く
火縄銃1丁1000両(1億円)、信長は1丁200両で大量生産
火縄銃は日本の鎧を貫くが西洋甲冑は貫けなかった←信長が西洋甲冑を着た理由
撃鉄の作り方は1000両、自分の姫を差し出して、堺で大量生産
硫黄、墨、硝石、古いトイレ、前田藩、戸川村
硝石:農家、畳、トイレ、土、菜葉、ひと冬分の尿、集めて水で解いて上澄み→大きな硝石の塊
秦の始皇帝時代に既に日本には火薬があったが、殺人兵器は重宝していなかった
義経:嫁が平家なので頼朝に嫌われた
北条政子:頼朝を息子に殺させて、息子を孫に殺させて、父も追い詰めた
北条はもともとレベルの低い平家、貴族、公家
(※平 政子だった)
今でも公家の影響はあるが陰になっている
財団法人は家元制