第25回坂本塾・11 いろいろな質問

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地球が3つ:未来が3つ

今は左側に行って、真ん中は核戦争で再生計画が起こった地域、右側は戦争ばかりしている

戦争の少ない方を選んだ

再生計画:神社から景気良く吸い上げる→記憶を消される→別の記憶(別パターンの自分の記憶、知り合いが死んだりの辛い記憶は修正)を入れられる→消毒される→再生された地球に行く、植物も鳥もいない、母船の中で生活

再生計画の直近は恐竜がいた氷河期、歩いている恐竜を見ていた、資料星に残っている

恐竜:毛むくじゃら、白に赤の丸や三角や渦巻きや水玉など変な模様、茶色の毛に黒の渦巻き、ティラノザウルス、フロントザウルス、恐竜全般に毛が生えていた、毛がないと寒くて死ぬ、遅い、屍肉を食べる、ティラノザウルスは重すぎて走れなかった、重力は0.4Gだった、学者は恐竜を寝た姿勢にするがカンガルー のように普段は立って走る時に前傾姿勢

寿命短縮装置の月がまだなかったので恐竜は長生きだった

クジラは海の中で月の光を浴びないので百数十年生きる

生命体のランクごとに寿命設定がある:人間の寿命は下等生命体9番の120年設定、高等生命体は2万年設定

月を水爆で破壊すれば人間も寿命2万年になる、しかし生命が誕生しなくなり出産不能になる

子供は大潮の頂点で生まれる、死ぬ時も大潮の頂点で死ぬ、月がなくなると大潮がなくなるので出産と死がなくなる

重力室で遠心分離機に入る方法はある

どの惑星も月がなければ男女がいて生活できても生命の誕生はない

火星はダイモス(※公式では火星の第二衛星)を人工的に作って回転させて月の機能を持たせている

月は小さければ2つでも良い

(※衛星数:水星0、金星0、地球1、火星2、木星95、土星83、天王星27、海王星14、冥王星5)

ふだん目に見えている惑星の姿形はNASAが作ったもの、実際に行くと違う、実際は汚い、金をかけて調べたものをタダで見せない(※NASAが?)

NASA「太陽の表面温度は27度、表面に生き物が歩いている」、それは無い

太陽の光は作り物にする場合もある、88星座は作り物

地球は来たとき初め暗かった、88星座を作って夜を明るくなった

500kmを超えると星は見えない

月が出ていない夜は真っ暗で怖い、7万年前に星座を作った、当時のパネル光が今でもよく光っている、夜の恐ろしさから解放、夢と希望を持たせる

パネルの間をロケットがスーッと通過する、パネルとパネルの間はかなり開いている、絶対にぶつかることはない

パネルを超えると真っ暗闇、坂本先生が月から空を写した写真に星は全くない

火星、土星は見える、その他の星はホログラム、実際に星はある

(※遙か遠くに実在する星を、近くにあるようにホログラムで見せているニュアンス)

ホログラムで1000kmの巨大宇宙戦艦を隠す、建物や風景が途切れる

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