神崎川の土手を歩いて、尼崎にむかっていたら、きつねがきて、乾いている藻を頭に乗せてとんぼ返りしたら、自分の母親そっくりに変身した。
「コラーーー!!」と言ったら、
キャーンといって、頭の藻を落として逃げていった。
また別の時に黒塀がずっとあって、節の穴があって除くようにいわれた。
きれいな女の人が行水していた。
そのとき、頭を後ろからぽかーんと殴られて、
「なに牛の尻の穴覗いてるんや」といわれた。
狐にばかされていた。
そういう一連の化かされは、宇宙人が脳を操作してる。
たぬきも。