火遁の術はお父さんが、軍隊の教官のときに忍者を連れてきた。
火遁の術を見たいみたい!とみんながいった。
みんな黒焦げにしてやるといった。
そんなアホなことをできるはずがないと言ったけど、
忍者が火遁の術をかけたら、炎が渦巻いてみんな驚いて逃げていった。火傷はしない(幻影?)
「火遁の術は危険すぎる」
といわれて、憲兵が闇組織の忍者を、刑務所に放り込んだ。
でも、すぐに出てきて、そとでタバコすっていた。日本中の刑務所に放り込んでも全部すぐに出てきた。
忍者は超能力があるから鍵なんか開けてしまう。
それで、超能力があるのでつきまとわれて大変になったので、満州に行った。
満州にはすごい経緯がある。
伊藤博文が、最後の天皇を殺して、明治天皇と入れ替えた時に、王子を殺そうとした。その王子をカラス(八咫烏)が護って剣山に連れてきた。
伊藤博文に恨みがあるから仕返ししようと待っていた。
朝鮮と日本を併合するといいだした。絶対に気に入らない、許さんということになって、
警察署の前で
三笠宮殿下と、子爵家の高木と、伊達の御曹司の3人で朝鮮人を撃ち殺した。
日本人になりすましているから、捕まえないといけない。
伊達の息子が罪をかぶるといって、満州に行った。満州馬賊であって、山口組の田岡もいた。
金を集めて軍部にわたしていた。(わいろ?)
伊藤博文がこっちに来ると知った時、カラスに伝えて、殺そうとしたけど失敗して、後ろから伊達の息子が撃った。(伊藤博文を)
山口組の発祥の地は?そこの御影の教会があったところ。そこの娘がいて田岡が3代目の養子にはいって、田岡と名乗った。
山口組の発祥は、徳島だといわれている。
日本が終戦をむかえた時に、伊達の息子はソ連にいって、共産主義を学んできた。
そして、金日成になった。金日成=伊達の子孫
北朝鮮は、闇組織の人たちとかも絡んで作られた。
その時に終戦の時に大量の金を持ってきたけども、日本に持ってこれないから、朝鮮に預けるという名目だった。
その時北朝鮮が7割とった。その時の1割がパクツネの父親。
朝鮮国の中で金の取り合い。
朝鮮動乱は自由民主主義を守るためにやったこと
アメリカがはいった朝鮮動乱と、金の取り合いは別の話で、アメリカはしらない。
中国にも少し金をやった。