幕府が宗教を統制することによって日本の宗教は正しく走るようになった
眷属:人助けをする、神の使い、神ではない
仏教:中等生命体の文化、宇宙に出たはずはない、梵天、大梵天
密教:宇宙の外に行ける最高生命体さまを呼べるマントラ、行けた、巨大最高生命体さまの存在を知っていた、40億年進化
高等生命体は巨大最高生命体を知らない様子だった
高等生命体が中等生命体のことを知らないことはあり得る
神はいなかった、会いたい、隠している、あちこちの銀河を探す、生まれたての大梵天、かつての坂本先生、巨大最高生命体さまに連れて行ってもらった
物質宇宙の外からやってきた、こちらからは宇宙の外に行ってなかった
観音さまのタイジュ、観音菩薩は如来より位が低いとされるが観世音菩薩は神の中の神だった、音、空間と空間の層の大きさがある、目で見える、ギリシア風の服、男性
如来:中等生命体
ギリシア神話に出てきそうな10mの凄い綺麗な男女、出雲大社、7〜8年前、神々、ヒルコ、エビス、皮と骨がない、内臓だけ、笹で流す、辿り着いたのが西宮えびす、最初の子なのでパワーがある
宇宙の外の外の神が見ている、会わないといけない、観音様のタイジュ、巨大最高生命体さまも感じている、大梵天までは行ける、そこから上がタイジュを唱えてお粥を食べて、2時間が精一杯、丼一杯、お粥と梅干、なるべく白米、色に関係ある、着る物もなるべく白いもの
観音さまを読んだはずがオリンポスの神々のような姿、金髪
如来は一番上ということになっているが中等生命体、阿弥陀如来、観音菩薩よりずっと低い
物凄い修行をしてインドで観世音菩薩を見た人:船に乗って海に出てドボンと沈んで死んだ、西方浄土は海の底、和歌山