芦屋のピラミッドの下から出てきた石版、石版は頭の中に語りかけてくる
蘆屋道満はその石版の中身を巻物に書き写した
桓武天皇の弟が天皇の座につくのが兄として(桓武天皇が?)気に入らなかった
弟を引きずり下ろすために、藤原の長男をたたきころしてその罪を擦りつけた(弟に)
それで祟りがおこってしまった
その祟りを封印するために蘆屋道満が封印した。
坂本先生は将来、なにかで殺される未来だったから蘆屋道満に言って鍛えてもらった
真言の特訓をして金鳥山の洞窟を開けられるようになった
坂本先生の足に白蛇が巻き付いた
生霊を送られて殺されそうになった
その生霊をやっつけたら、生霊を送ってきた本人が、テレビの臨時ニュースで突然なくなったと流れてきた
人の年を運ぶのは、動物霊とかししょうれい
だから、生霊が白蛇になってついてきた
密教返し
真鍮の火箸を投げつけたら生霊をやっつけられる
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