エンジェルは死神
ブラック、ピンクは死神。
ライトビーイングのブラック、ピンクが死神です。ホワイトだけは大丈夫。
竜神様は、黒竜、白竜、赤龍、青竜といる。
ホワイトは魂をつれていったりはしない。
能力が違うのか?
そうではないけど、竜神様の役割の一部をになってる。
竜神様はあるいみ死神、魂の紐をきって霊界の入り口に放り込む。
マッハ186で飛ぶから人間のめでは見えないのが竜神様。
竜神様は六甲山にコロニーがある。
いつも丸くうつるのはなぜ?
スカイフィッシュに映るときはなにがちがうの?
竜神様が正面で映ると、丸くなる。
横になると、細長い。丸っこいオーブしか映らないときは、竜神様が全員こっちを正面をむいてるから。
肉眼で見えるときは白いひもみたいに見える。
竜神様はたくさんいる。
結界のつづき。水晶を4隅と中心に置く。水晶のしたに炭をおくと、炭は電気をとおすから水晶にたまった電気を炭がとってくれる。
神社で昔から御神木でつくるばあい、水晶をうめて炭を埋めてというのは昔からあった。
御神木にはむかしから水晶がうまってる(根っこに埋まってる)
なぜ御神木というか。
キリストが磔になったとき(弟のイスキリと、弟子二人)。一柱、二柱、三柱、を言うようになった。
丸太に貼り付けられた。四角い木ではない。
その丸太に、力をつけるために水晶を埋めた。
実際にキリストが磔になった、丸太は、空中に浮いている。 ロープをはって幕をはって隠している。
その丸太に触ったら死んでしまう。霊力が出ているから。
それは伊勢神宮の地下にある。
伊勢神宮の式年遷宮のときに移動されてる。「心御柱」すごい霊力がでていて近寄ることもできない。
地下の柱の上にある部屋には
とても大きな八咫の鏡が置いてある。素材はオリハルコン。
八咫の鏡は、銅鏡の大きいもの。
銅鏡の真ん中の半球は、地球の立体的な地図。その周りはたくさんの種族とかの説明。
草薙の剣(天叢雲の剣)を抜いて、八咫の鏡の上において天照大御神を念じると、アマテラスの神様を呼び出せる。
今の天皇はこれができない、普通の人間は草薙の剣を抜いただけで死ぬ。
それができるのは、徳島の剣山にいる闇の天皇(裏天皇)
明治の時に隠れた。
裏天皇の父親は草薙の剣の小さいので殺された(伊藤博文や大隈重信が寄ってたかって殺した)
その子供を八咫烏が護って、連れて徳島に逃げた。
本物の天皇、草薙の剣を抜ける、一振りで1万人殺せる超能力がある。
今の天皇はその修業がいやでサボってる(山の行者の修行)から、剣が抜けない。