航跡:小型船が飛んだあとに残る光の形、デジカメでしか撮れない、デジカメは性能が良い
アメリカ政府はUFOをミサイルで撃ち落としたかった、金持ちに頼んで航跡を撮り始めた、あまりにも金がかかるので皆止めた
最高のカメラを30台置いて出現予想場所を定点撮影し続ける、軍事機密
デジカメで撮影が容易に、一般開放、コンペイトウさんが習得、竜神さまも写るようになった
真っ黒なところを本来は撮る
ネオンとは違う
キュウブ、パネルの30cmクラスはいっぱい飛んでいる
母船を隠すために小型船がホログラムを作る、母船は巨大で現れるとパニックになるから
キュウブ:1cm、5cm、30cm、合体して大きくなる、人が乗るのは1.5m角
パネル:1cm、4cmぐらい、薄い、光線を出してホログラムを出して母船を隠す、大きくても人は乗らない
本来は夜空を見上げても真っ暗、パネルが星のホログラムを写す
小型船:3人乗り、5人乗り、三角、丸
母船:小型母船、大型母船、亜空間航法ができるのは巨大母船のみ、他は亜空間に入れない
航跡写真に写っているのはキュウブとパネルの小さいもの、そこら中に家の中でもピュンピュン飛んでいる、体も通過する
六甲の亜空間:金鳥山、十文字山、宇宙空間に直接行く、火星、木星
植物園の大岩は地下へ
ホログラム:実体ホログラム、質量を持つこともできる、血が出る生き物のホログラムを作ることも可能、外気温が体温になるので冷たい、会話もできる、何でもできる
インプラントを入れたカラス、白鷺
同じ航跡を撮っても人によりカメラにより動きが違う、生き物ではない、機械技術で動く、中に人工生命体が入っている、撮ると素晴らしい音楽が流れてくることも
航跡は撮っててもあまり面白くない、飽きる、初めは感動する