田布施:大室寅之助
京都に表の天皇(孝明天皇、1831〜1867)、殺された、その皇太子(睦仁親王、1852〜)1912)が伊藤博文に殺されそうになって四国の剣山の忌部氏のところに逃げた、死んだ、その子供の子供は天皇としての修行を積んでおり草薙剣を抜ける
(※睦仁親王は明治天皇になって1912年に崩御したとされますが、実際の睦仁親王は四国で天皇修行を継承し、現在その孫が裏天皇ということになります)
明治天皇も昭和天皇も天皇修行をしていなかった
金鳥山の芦屋道満が守っている王子、もともと魔王だった人は、桓武天皇の弟の早良親王(さわらしんのう)、日本の怨霊のトップ、金鳥山にその頭蓋骨、コンコン叩いていた
飛鳥井さん、蹴鞠の神様、東京に行くときに「京都の家は神社にして早良親王を祀って」
早良親王:今は宇宙で肉体を持って生活している
弟の早良親王を天皇にすると親が決めた、兄の桓武天皇、藤原の跡取り息子を惨殺して「犯人は早良親王」と陥れた、早良親王は四国に流された、讃岐に着いてから血文字、憤死
桓武天皇、何人も殺害、平安京に行って1週間後に狂死
平安京は作りが良いから栄えた、風水