天女さまの宇宙食は少し美味しい
宇宙食：生命を維持できて体に負担がなく寿命が伸びることが主眼、胃の活動が不要、いくらでも摂取できる、匂いは何もない
砂糖、塩、酢、水をかき混ぜた味、酸っぱい甘い辛い苦い、最高に不味い、この世であんなに不味いものは食べたことがない、そこから固形食を作る
宇宙人に歯はある、虫歯菌がないから虫歯にならない、歯の数は人間と同じ
乳は大きい、柔らかいだけ、乳腺がとても小さい、母乳は出ない
天女さまは170cm、乳あり、グラマー
ブルー系、グレイ、昆虫系に乳はない
ご先祖さまは高等生命体１番の２、ブルー族は１番の１
白色人種、黄色人種は宇宙人の遺伝子を持っていない、造られた存在、遺伝子が少し短い、日本人は長い
日本人が外国人に転生するとYAP遺伝子はない、逆だとある、肉体的なもの
人工の魂にも「私」という意識はある、巨大生命体からの分霊なので、個人
魂は二重構造、真ん中に本当の分霊した魂、その周りに新たな魂、生まれ変わったときに過去の記憶が残っていく
ラスプーチン：坂本先生の過去世、そのときYAP遺伝子はなかった
ドイツ人：アーリア系のYAP遺伝子マイナスを持っている、男性
ユダヤ、アラブ、チベット、アマンダ、モンゴルにも少し YAP遺伝子がある
再生計画、遺伝子が違ってもそこに集まればよい、放り出されはしない
