第19回坂本塾・3 女性用インプラント

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女性:細胞を入れる場合と、インプラントを入れる場合がある

宇宙空間を光の1兆倍の速度で飛ぶと、大量の宇宙線・放射線を浴びて心臓や肝臓が消えてしまうので、女性の場合は「細胞を入れる」

マッチの頭ぐらいのものを中にピュッと入れるだけ、脳の中に針を突き刺して入れて抜くだけ

男性:心臓の上の静脈と動脈の間に、卵ぐらいの大きさの女性の卵巣を移植する、そうしないと宇宙に出るとすぐ癌になって死ぬ

坂本先生も移植されている、宇宙では金属のスカートを履いて男性器を守る、2時間以上立ったまま、厚さ50mの金庫室、男性器は宇宙に弱い

女性は卵巣がお腹に入っているから強い、宇宙に打ち勝つだけのものを持っている

新型のインプラント:テレパシーで連絡が取れる

宇宙に「納得するだけの男性がいない」、宇宙人は男性の進化を諦めた

日本人は放射線に強い、広島・長崎で生き残っている、放射線を浴びた直後は塩が良い、砂糖は死ぬはずだが饅頭で死ななかった

インプラント:幅4mm高さ2mm厚さ1mmにスーパーコンピューター1台分、耳の下ゴリゴリ、背骨第7胸椎の間に入れ込む、足の薬指と小指の間、骨にグッと入っている、宇宙に行って知識を得るために

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