初代信長は毛利の間者に鉄砲で撃たれて死んだ、安土城はまだできていなかった
安土城に綺麗な五輪塔、そこに信長のミイラがあった、信長の子が秀吉の天下取りに腹を立て、しかし自分の力では守りきれない安土城をミイラや宝もろとも焼き払った、三日三晩行列して運び込まれた宝が焼失した、家康も秀吉も信長の子を馬鹿と言って怒った、家康は信長の子を放り出した
安土城にあった国宝級の宝を秀吉が買い漁っていた、秀吉は安土城の宝が欲しかった
人工の香木のデカイの、奈良の正倉院の蘭奢待(らんじゃたい)、信長10cm切った(※截香:せっこう)、珊瑚、象牙、青磁器
天皇は蘭奢待を水に溶かして飲む、汗をかくと芳香
2代目信長は本能寺で切腹したが連れ去られて8ヶ月生き延びた
2代目信長を見破ったのが秀吉、信長を本能寺に誘導して明智光秀に討たせた、2代目とバレないよう死体を隠した、信長の刀傷はみんな知っていた
木内鶴彦の、信長がバチカン枢機卿になったという説は嘘(※織田信長=ジョルダーノ・ブルーノ説)
信長は天皇に代わって神道をやりたかった、桶狭間の戦のとき熱田神宮に寄った
ルーズベルトに呪術をかけたとき草薙剣が機動して禰宜さんが一人死んだのは本当?→本当
ルーズベルトは高野山の護摩呪術で死んだ、大元帥明王、1万枚護符祈祷、坊主30人、血が降り注ぐと成就
ルーズベルト、ヤルタ会談のとき既にヘロヘロ、執務中に死亡
真言、密教、超能力で神を現す