第31回坂本塾・3 魔王 地獄谷の大地のエネルギー天のエネルギー 光の柱

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妖怪、魔王

酒呑童子:鬼の顔をした宇宙人、地球に不時着、行くところがなく大江山に住んでいた←岩見重太郎が退治

怨念や悲しみのある魂が集まって妖怪に→1万体集まって魔王になる

宗教的な魔王は無い

魔王の悲しみはある←大魔王(宇宙人の魂、純粋な魂)が癒すので寄ってくる

平将門は宇宙人、黒蜘蛛を集めて天皇の前で菅原道真の、、自分を陥れた藤原氏を一撃で殺す

一撃で殺せるのは天女さま、優しいけど怒ると怖い

天女さまがここまで降りてきていた、地球に体を持って生活できる宇宙人は天女さまだけ、他はウィルスで死ぬ

痛み、だるさを取り除く真言は特に聞いたことはない→手当て「痛いの痛いの飛んで行け〜」の時に人間の手からエネルギーが出る、気功とは似ているがどこか違う、誰でも出ているがなかなか認識できない←光の柱、クンダリニーが有効

光の柱を分かっているひとはほとんどいない、地獄谷のエネルギーを分かる人はいる←地獄谷のエネルギーを感じることがまず大事

最初に分かったのは、かおさん、ゆりあさんの二人だけ

光の柱についてアメブロに書いたら、上祐氏が「光の柱を教えてほしい」と来たが教えられない

竜神さまは光の柱を食料にしている

光の柱が手の平を突き抜けるときのエネルギーが分かる

霊能がなくても訓練で誰でも分かる、見える

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