第13回坂本塾・14 竜神様 植物

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地球の生物は全て宇宙人が持ち込んできたもの、竜神さま・ワーム・イカは違う

竜神さま:水星の氷の中に入って宇宙空間を漂っていた、地球に落ちた、海で溶けた、出てきた細胞が寄せ集まって竜神さまになった

竜神さまは変な生まれ方をする、竜神さま1体にミネラルたっぷり被すと細胞分裂が起こる、簡単ではなく悲惨なでき方

悪の部分を切り離して最高生命体まで進化した、悪の部分はイカになり、イカがワームになった

イカは竜神さま系の生き物なので、クジラをも捕食する大王イカのサイズまで成長する、ワームの巨大さ、竜神さまも1000mに至る巨大生物

赤いイカは人間に巻きついて引きずり込んで食べる、赤いイカは美味しい

地球ほど多種多様な生物がいる星はない、あちこちから持ち込まれた

他の星は赤茶けた大地、海はある、木は少ない、草ではなく食用植物が生える

昆虫がいてこそ植物がある、昆虫がいないと植物は枯れる心配がない、昆虫は草木がないと生きられない、宇宙人がいる星には昆虫を置いていない、アリもいない、鳥も飛んでいない

他の星では昆虫が植物の花粉を媒介することはない、植物同士が話し合って花粉を飛ばす、哺乳類もいない、植物の天敵はいない

植物から進化した生命体もいる、植物の筋肉運動は速い、出来る

地球のキャベツも大根も玉ねぎも、電極を刺して真っ二つに切るとギャーと悲鳴をあげる

植木鉢を2つ置いて片方の木に湯をかけるとギャーと悲鳴をあげて死ぬ、その後もう片方の木に水をかけると、湯と思うらしく同様にギャーと悲鳴をあげて死ぬ

植物は魂のかたまり

装置を置いて木に電極を通すとメーターがピーピーと動く、「ワッ」と驚かすとピピピピピとメーターが動く、枝をポキンと折るとギャーと悲鳴をあげる、折る真似をしても悲鳴をあげる

樹齢600年の桃の枝を取るのは至難の技、親子三代の木こりが儀式をしてから取らないと命を取られる、少しぐらいはどうってことないが、「お願いします欲しいんですけど」と言えばよい

外人、もう野菜を食べられない

(テレビ番組「リアルヒーローズの旅」出演時の宇宙船?の写真あり)

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