夢の内容を相談、妊娠テスト、ブルー族との混血の子供が宇宙に、知能指数1万2000、宇宙で出産
高等生命体1番の1の一番下で知能指数3000
知能指数1万2000は科学者、地球にいれば何でも作れる、何でも武器にできる、危険どころではない
宇宙人女性同士の出産：人工子宮を放り込む、受精する、向こうの人工子宮に移し替える
ガラスの容器に子宮がぶら下がっている、溶液があって温度管理されている
母体で生まれると3桁の番号、人工子宮で生まれると2桁の番号
日本人だけが宇宙人の数字式の名前を受け継いでいる、特に女性、123456789（ヒフミヨイムナヤコ）の組み合わせ
（※ヤコフ：892、フナヤ：278<坂本先生>）
子供の教育は人工生命体が完全平等に行う、育成用の星の母船の中、2年で大人の大きさに成長する、母乳はない、宇宙食、3ヶ月で喋りだす、小さい頃からずっと静かに科学を勉強
できた子供を一人ずつ抱きしめるのが親の義務
1日200人が限度
機械装置を頭に乗せて知識を入れる、出生後の宇宙時間1年で知識1万2000に
1200の教育課程500年（機械装置の使い方と作り方）のあと、実地訓練1000年間（地球時間）
宇宙船で事故に遭って自分一人だけ生き残った時に対応できるよう勉強：①どんな機械装置が必要か、②それを修理、③魂をバラバラにせず一箇所に集める、④遺伝子を試験管機械の中に入れて培養する下準備、⑤復活した人と共同作業、⑥綺麗に復旧、⑦帰還
宇宙人はみんな超一流の科学者・医者・サバイバリスト
地球の実地訓練：大管理者ヤコフ、副長官ヤコミ、ミヨコさん、ミヨナさん、ミヨヤさん
ミヨコさん：1000年の実地訓練後もヤコフから離れず、宇宙人は自由なので、配置替えも嫌と言えば許される
木星に飛ばされた宇宙人も文句を言っている、地球はアマゾン以下
地球人との混血児：5億人ぐらい、黒人、鳥類系、昆虫系、似ていない
体に宇宙人の細胞を入れられていないと宇宙人の子供を出産できない
宇宙人との混血児：宇宙人と見分けがつかない
宇宙人には給料がない、ボランティア
宇宙人の生活：知識を身につける、故郷に帰って旧友と会話、資料星で実地訓練、研究引きこもりも派遣も自由
小鳥を取って食べるムカデ、オスとメスのペア
最初の部屋は200坪、偉くなると大きくなる
宇宙船は小型船でも簡単には貰えない、悪いことをされると困る
