第12回特番坂本塾・3 光の柱 魔物祓い

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光の柱を行うときの心構え

魔物取り、目玉取り、クンダリーニを体に溜めると光の柱が自然に見えて来る

光の柱に触ってもなかなか分からない

目を閉じる寸前の半眼で光の柱を見る、縦に何本も見える

正しい綺麗な安定した心でないと見えない

坂本先生でも心が錯乱していると見えない

両手を擦り合わせて暖かくして感覚を敏感にする

暖かいピリピリした感じ

両手の人差し指同士、親指同士をくっつけた輪ぐらいの直径

当たる感じ、手から頭にエネルギーが入る感じ、掌に持ってすうっと持ち上げる感覚、息を吸って上げて、吐いて下ろして、何度も繰り返す、入ったと認識しないといけない

光の柱で魂を大きくしていくと超能力が発揮できる

目玉などが入っているとエネルギーを全部取られる

目玉を日本に持ってくるのが間違い、藤原不比等、日本乗っ取り

神社の祈祷には目玉が嫌がる波数?(※周波数?)がある

クンダリーニが溜まると目玉が入っても焼け死ぬ、クンダリーニが目玉を攻撃する、エネルギーを取られない、クンダリーニの赤蛇は怖い、まずクンダリーニ

桃の枝で魔物を払う、20〜30cm、足首からトントントントン、すね、太腿、お腹、胸、お尻、坂本先生は1m20cmの枝、外でする、家の中はダメ、40日間、魔物が出ていく

ベランダで盆踊り

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