戦争中、既に日本軍にレーザー砲や電子銃があった。
電子銃が電子レンジになった。
アセチレンガスで1000発、ルビー式レーザー銃
弾薬不足対策だった:弾薬は前は銅、後ろは真鍮、中に薬莢、貴重品ばかり、レーザー砲なら資源不要で1万発撃てる
高一の時、昭和三十年代、自衛隊がレーザー砲を装備した、一般兵には秘密、地下倉庫に保管、2000〜3000m飛ばせる
煙は多少影響はある、雨は屈折するので影響ある
当たると炭化して血も出ないのはレーザー銃ではなく電子砲
物理学者マツモトカズオ(昭和天皇から物理学博士号、ブレジネフ書記長からソ連招聘)によると、湯川秀樹が作った