第26回特番坂本塾・7 いろいろなお話

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やっぱりおばちゃんが必要、わいわいがやがやと話が盛り上がる

坂本先生の家系:坂本家←竹内宿禰←浦島太郎←大神官

八咫烏の長、八咫烏は所詮八咫烏、立派ではある、実行集団、国のため天皇のために動く集団

カタカムナの石板:坂本家が守ってきた、あれが一番、木星に持って行った、触らせて頭に激痛が一ヶ月来るか来ないか試したかった、あれば見せる、表には出さない

ラピスラズリの石、インカローズの石、家の庭に縄でぐるぐる巻き、

石板は金鳥山の洞窟の中にあった、調査、最初の浅い洞窟にあった、もっと重要な800枚近いのは奥深くに隠してあった、真言呪文を唱えて扉を開いてすぐのところ、芦屋道満の骸骨、王子の骸骨、骨をコンコンコン

一般公開されている33枚のカタカムナ原板の元:芦屋道満が書き写して巻物にして残したものを更に写したものを楢崎氏が発表、最初の石板に掘り込んであった、中に物凄い知識が入っている、手にすると頭に入っていく

石自体を発表すれば即封印される、天皇・宮内庁が何がなんでも取り上げる

日本の金属の作り方もカットして発表

カタカムナ知識で最も素晴らしい技術は太平洋戦争の日本軍艦だった、あれだけ鉄があると物凄い放射能が出る、それを取り除いて建造、乗組員が健康被害を受けないように

山口県、戦艦陸奥を引き揚げて精錬した金属は素晴らしかった

国民が健康被害を受けないよう金属を精錬するのは昔の日本だけ

日本の軍艦が沈んだところに中国が旗を立てて自分のものと主張、しかし引き揚げられない

厚み1mの船底、しかし魚雷はそれを貫く

普通は放射能を避けるため鉄の塊に近付くなと言われている、精錬できた昔の日本は例外

線路の鉄は軍艦に比べると微量

坂本先生の母、戦艦大和を見て「島が流れてきたと思った」、松の木を甲板に乗せてカモフラージュしていた、見てはならないことになっていた、(※見たと言うと)ブタ箱に放り込まれた

アメリカ、のち戦艦大和を沈めたことを後悔

爆破、金庫室に設計図、今すぐにでも戦艦大和を作れる

46cm砲、日本の弾薬充填はオートマチックだった、今は12cm

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