人間は偉い学者でも脳を5%しか使っていない、あとは眠っている、一般人は2%、宇宙人は80%
使えば４番ぐらいにはなれる、使うと激痛が走る、脳が膨張するよう、脳の中に知識が入ると神経が脳の中に入る、神経に知識が付いてくる、女性は何ともない
松果体の松、扁桃体の桃：昔の人は禅を組んで感じ取れた、形の中に知識が閉じ込められている
2%以上に上げるには知識を入れるしかない
速読は生まれ持つ能力、読むのではない、一瞬で頭の中に入れる、パッと捉える、坂本先生の父親と妹はそれができた、坂本先生は訓練してもできなかった
坂本先生の知識を宇宙人が抜き取って大進化、抜かれても残る
ヤコブ「人間として生まれて そこまで出来たら、それで充分」
求聞持法：ラスト１週間で宇宙人が現れる、その怖さに耐えなければならない→成功させた人はいない、坂本先生もダメだった←仕事柄女性を見る、色欲もダメ←男性に知識を入れさせないストッパーになっている
135億年前、男性にストッパー←男性は戦争をやって男性ホルモンが出る←不足している男性ホルモンを生み出すために争う
男性を下等生命体から上がれないようにした←宇宙を滅ぼさないため
巨大生命体、200人集まって遺伝子操作→どうやっても男性が宇宙を滅ぼしてしまう→男性にストッッパー設定←男性の存在を怖がった
男性と地球は宇宙人の知能指数1000万到達には貢献した
