第26回特番坂本塾・11 金鳥山の洞窟

クリックしてこのブログを応援して1位にしてください♪
坂本塾のことが広まっていきます。 ぜひ「ポチッと」お願いします
にほんブログ村 歴史ブログ 神話・伝説へ

坂本龍馬:暗殺されてない、イギリスからアメリカへ、そのときに送られてきた賞状があった、4000両踏み倒し

坂本先生のご先祖、豪族だったが農民でよいと春日局に、農民でありながら3万5000石の収入

爺さんは大酒飲みで仕事をせず女好きでお金だけ使うひい爺さん(梅太郎)が大嫌いだった、反面教師

姫路城の中に姫路の駐屯地、そこに血染めの連帯旗、その三人のひとりがひい爺さん、爺さんはひい爺さんが大嫌いだったので、ひい爺さんについて語るのはそれぐらいだった

奥様「坂本家の勘は凄い、ピーン」

金鳥山の洞窟を最初に開けた時、様子がおかしかった、奥に石板33枚、木で祀ってある、芦屋道満

楢崎皐月がカタカムナの本を出し、進駐軍がカタカムナ文献の存在を知り、血眼になって石板を探し回っていたので、中等生命体の科学をアメリカに悪用されないよう石板を叩き割った

(※公式では楢崎皐月(1899〜1974)がカタカムナを知ったのが1949〜1956の間、カタカムナについて記述し始めたのが1960年代半ば)

入り口に石板があるはずが芦屋道満と王子の骨、五鈷杵、地面が赤茶けたセメントのように硬い、五鈷杵で地面を叩くとパリーンと割れて粉々になった

コンクリートのように硬い地面は布海苔、ニカワ、餅米で石のように見せかけるカモフラージュだった

割れた地面を掻き出すと隠し階段があった、父も知らなかった、豊臣秀頼

取っ手のかたちがあった、五鈷杵がバチっとはまって扉が開いた

物凄く臭かった、ローソクの炎が消えた、酸素がなかったのでうちわで酸素を送って入った

部屋があって瓶(かめ)がずらっと並ぶ、祟りを恐れて開けられない配下

坂本先生が黄色い油紙を取って蓋を開けるとミイラがあった、人魚、宇宙人のミイラ、即身成仏

祭壇を作るために木を持ってくる、壺を開けてミイラを出す、壺の下から銀の四角い粒々の古銭、皆で分けた

壺は三宮で高く売れた

ボロボロに錆びた刀、お金がいっぱい出てきた、一文銭、寛永通宝、壺にいっぱいあったが価値がない

壺から砂金、皆で袋に分けた

木槌であちこち叩き回る、金属の取っ手、別の部屋が出てきた、そこにも壺がいっぱい、壺は高く売れた

水がポタポタと落ちて溝に入ってどこかに逃げるようになっていた

部屋は10畳より少し大きいぐらい、高さは普通の部屋ぐらい、天然の石柱

最後に開けた箇所:ムカデ、蛇、ゲジゲジがうじゃうじゃいて共食い、干からびた人魚のミイラ、臭い匂い、雑巾でよくふいて水分が付くと体内に浸透して息を吹き返してまばたきした、目がキョロキョロと動いた、こちらの会話を聞いていた

人魚のミイラを水に浸けると肉体が生き返る、スルメが腐ったような匂い、食べようか迷ったが食べられなかった

オリハルコンの剣

水銀に漬けられた宇宙人の死体、生きているときと変わらない、グレイ、不細工、中等生命体

水銀に漬けると肉体も遺伝子も保存できる

天女をホログラムで呼んだとき八咫烏の配下が皆怖がった、通信機が見つかったとき、本当はピラミッド型だが旧型の龍宮の玉だった、新型を送ってきた、ひとりずつ抱っこ、ちゃんと日本語で話す

一番凄かったのは長い巻物、金属の薄い板、壁に立てた、手で触るとスイッチに当たって立体ホログラムが映った、7万年前、紙の巻物の中に金属の薄い板が巻き込んである、巨人が歩いていた、声を出していたが言葉は分からない、裸だった、下等生命体

タイトルとURLをコピーしました