坂本塾 8 お釈迦様のお話 他

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お釈迦様は二人いた話。

地球で説法してるけど、遠く離れたところにもう一人のお釈迦様がいる、

実体ホログラムをつくって、やっていた。

キリストも実体ホログラムを使っていたけど、うまく使えずに喋ることなくじーっとしていた。

実体ホログラムで自分は神だということを見せた。

実体ホログラムを作る装置はピラミッド型。操っているのは宇宙船のなかで宇宙人がやっている。

お釈迦様は男性だから30センチしか魂が大きくならない。

原田さんは1メートル50センチも魂がある、宇宙人でも1メートルなのに。

4メートルになって最高生命体になって宇宙に帰るんだっていってる。

宇宙にいくには、肉体を捨てる。

宇宙では死んだことにならないけど、地球では死んだことになる。

肉体を地球に置いておいて魂を飛ばすことはできる。
でも2週間も3週間もみんながほおっておかないから火葬場で焼かれてしまう…
(死んだと思って埋葬されてしまう)

エジプトのミイラもそういう考え。

魂が抜けた肉体も皮膚呼吸をしているから生きているのに。

宇宙人だったヨシフミちゃんは2週間たって返ってきたら、死んだと思って埋葬されていた。

坂本先生奥さん(美紀恵さん)の地元、権現さんという神社。宇宙人と交流があった。

宇宙人が猫つれていって返ってきたら人間の言葉を喋るようになった。インプラントを入れられた。

カッパは宇宙人、グレイ系、緑の肌。タコみたい。気持ち悪かった。ぬめぬめしている。中等生命体。

神戸の家に来た。坂本先生を連れて行こうとした。

坂本先生の遺伝子が欲しかった。

※権現さんとはおそらく、鹿児島県大崎にある小さな神社。

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