坂本先生のお父さんはクローンになったけど、本当のお父さんは宇宙で生きている
14歳の時、オルトの雲から太陽に向かってとんでいって、ぱっと止めないといけない
すこしでも行き過ぎたら消えてしまう(過去に戻りすぎると存在しないことになる)
宇宙人は長生きだから多少の誤差は関係ないけど人間の寿命は短いから誤差が許されない
過去に行って、外から光線をかけて、お父さんの遺伝子と血液をぬいて、クローンをこしらえて魂を入れて生き返ったけど本人は気づいていない。
「なんでこんなところに宇宙人がいっぱいいて!」とお父さんはいって、クローンだって気づかない、
わかってもらうのに10日くらいかかった。
お母さん亡くなった、妹も亡くなったということを理解しなかった。
モニターで過去映像をみせても(おそらくUFOで)なかなか信じなかった。
(本当の)お父さんは敗血症になって入院していた。
急遽つくったクローンは、お父さんを病院で移動させられなかったから
お母さんは、クローンのお父さんに気づいた。
ヤコフに頼んで必死につくったクローンのお父さんだったのに。
生霊がきたら投げつける
そうしたら相手に帰る。
行者は生霊を飛ばし合って訓練する。
生霊をぶつけたらしんでしまう。だから本当はそんな訓練したらいけない。
弘法大師も殺し合いをやった(生霊飛ばしあった)
ただの中国からかえってきたタダの坊主にいって、お互い殺し合いをやった。
いくらやっても勝負がつかないから、弟子に「葬式の道具かってこい」といって相手を油断させた。
(弘法大師が死んだと思わせた)
そうして、そのすきに生霊であいてを殺した。
密教でころしたことは 多々ある、超能力で殺したことは、ちょっと。
安倍晴明と蘆屋道満は戦って、空を飛んでた。
安倍晴明は貴族を守る、蘆屋道満は貧乏人をまもってた。
貧乏人をまもって、1文2文のお金をもらってお金もちになってた。
蘆屋道満は、貧しい乞食の格好をしていた。
金鳥山の洞窟に蘆屋道満の骸骨があった。髑髏を棒でコンコンたたいていたのが坂本先生。10才くらいの時。