坂本塾 18 オリハルコンの秘密 天叢雲剣

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オリハルコンは

オリハルコンは、

重くなったり、軽くなったりする。

アルミ、マグネシウム、後ひとつは?全然違う金属になってる、日本書紀にあるのはウソ、取られないように、ヒヒイロカネ。

天叢雲の剣がオリハルコンで出来ている。

オリハルコンは8000度の高温でとかしたあと、無重力の世界でマイナス234度で冷却したらオリハルコンができる。

ものすごく重大なことを言ったけど大丈夫。

銅は入ってる。

宇宙空間で作る。

銅と亜鉛と…あとはひみつ。

どんな神社にいってもオリハルコンの剣はある。

小さな剣、天皇は持ってる。

レプリカの小さなオリハルコン剣、一振りで200人はころせる。

超能力を使う。

本物だけど、短剣で小さいから、

本当の大剣の天叢雲剣は3センチ抜いたらみんな死んでしまう。

夜中でも真っ昼間みたいに光り輝いている。

熱田神宮にある、こわいから。

一寸、封印切ったら、堂内が昼間のようになった。みんなその場に倒れていた。

神主さんが走ってきて、その剣をしまったけど、目が潰れてしまった、その後半年後になくなった。

怖いからしまってある。

オリハルコンの剣に魂入れている。その剣が子どもを生む。

UFOに使われている、オリハルコンは見ても大丈夫なのはなぜ?

剣だとなぜ抜いて光るだけで死んでしまうのか?

その光を浴びると死んでしまう。

してはいけないことをして、光って、それで死んでしまう仕組み。

藤原の不比等が剣を盗んだら、自動で斬り殺して、天皇のところに飛んで返ってきた。

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