第7回坂本塾・4 観世音菩薩の大呪

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カタカムナのなかで、ひふみ祝詞とかを、神社とか自然の中で奏上したらいいとか言われているけど、エネルギー的な良いものはカタカムナの中であるのか?

ない。

カタカムナというのは、すべてのすごい科学ばかりだから、祝詞はない。

言霊っていうのも、人間がつくったもの?

コトダマは自分の想念でそうおもってるだけ。(効き目はない)

ひふみも、あわうたも、間違いの元。感覚的に、曲がいいな、と思ってるだけ。勝手に。

陀羅尼(だらに)を唱えたら、完璧な周波数で唱えられたら、科学になっていく。

陀羅尼(だらに)は真言(しんごん)のこと。

その真言が何をしてくれるのか、怪我をなおしてくれるのか、など効果がちがう。

坂本先生が過去に真言をとなえたら、十字があらわれて、亜空間があいた。

行ったら、神様がいた。

その真言は観世音菩薩の真言。大呪、中呪、小呪があって、大呪で空いた。

話をして、お礼をいったら向こうから亜空間をスーッと閉じてくれた。

これに書いてあるらしいけど売ってません↑

(国立国会図書館のデジタルサービスにはあるとおもう。近い人は、永田町にいってみましょう。巨大な図書館で誰でも利用できますよ。ちょっとあの街の雰囲気が異様ですけど。)

結局人を呪ってはいけないと書いてありながら、本には載っている。それは、坊さんはそれをやっているから。呪っている。普通の人は、呪ってはいけません。

人を呪って病気にさせることもできれば、治すこともできる。

悪いことも良いことも両方できるから、その訓練がとてもきつい、下手したら死ぬし殺されるときもある。

ブラックマジック、ホワイトマジックというのは密教の世界ではそういうのはない。

密教は全部悪を消す。

キリスト教の世界では、わかってないから、白魔術、黒魔術とかあって、ちょっとでも変なことをしたら黒魔術をつかったとか言っている。

インドネシアのバリにはいまでの呪術師がのこってる、あの人達は金歯、銀歯を入れたらいけない。指輪もダメ。

密教では、金属がとかは関係ない。

真言を普通に読んでも効果はない?効果はある。

最後までちゃんと読み続けていけばちゃんとその周波数になっていく。

観世音菩薩の大呪をず~~っと唱えて108回唱えたら、亜空間があく。

108回を毎日毎日唱える。3週間目にひらいた。

亜空間の空き方。

暗闇の中に、金色の十字架が空いて、光りながら亜空間があく。

ギリシャ風の服を着た男性の神様がいた。

まず、あたまつるつるにして、雑念を振り払った。肉さかな、一切食べない。朝昼晩、おかゆと梅干しだけ。にんにく、ねぎ、たまねぎもだめ。

白米と梅干しだけ。お茶はOK。

3週間で会えたのは坂本先生だから。普通はいつまでかかるかわからん。

観世音菩薩に頼むときは小呪。

大呪は、亜空間ひらいて、御本尊出して、それで頼むのが大呪。

お不動様は自分の身を守ってくださるため。魔物から。

みんな、観世音菩薩。いっしょ。もとは一つ。

天照大御神さまよりも観世音菩薩の方が上。

大宇宙の中心にいるのが大梵天、大梵天が2超億個あって、その上に神様(観世音菩薩)

宇宙人も、観世音菩薩を神様とみとめた。

天照大御神は、とある銀河の一つの高等生命体。

声が聞こえたら神だとおもってしまう人間(ほとんどは魔物)

バチカンも十字架で光が指しているシンボルがたくさんあるけど、実は、観世音菩薩にあっている。

こういう感じで、キリスト磔刑がないものが亜空間の開く姿だと思われます。

そしてそのシンボルをつくった。

真言だけでOK.

観世音菩薩はすごく大きい。

観世音菩薩は、

おかゆと梅干しだけたべて、一日108回、大呪を唱えていれば、亜空間が開いて会えます。

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