第7回坂本塾・6 大魔王・記憶が蘇る果物・他

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大魔王が自由に出たり入ったりするために、結界を切っている。

※大魔王は宇宙人の科学者の女性の魂です。

大魔王が30体いる。

120万ちょっといたけど、宇宙人の姿に戻して宇宙に返したけれども、残っている30体は、銀河ごと完全に消滅してしまった種族。

遺伝子がのこっていない

肉体を作って、魂を入れないといけない。元の遺伝子がないと、適合してる肉体が作れないし、魂が入らない。だから帰るところがない。

遺伝子があっても、たった一人だけだから寂しい。30人とも全部違う銀河からきた。

輪廻転生はしたくない。大魔王は科学者、3代転生しないと(5万年)科学者になれないから、新規で転生はしたくない。

宇宙では宇宙人は200万年いきるから。

坂本先生も宇宙に行って、行くたびに200年位時間たって、行ったり来たりなんどもしてるから、8000年位は生きている。

坂本先生は元は女性の宇宙人のたましい(287)

18000年くらい、地球に男性として転生してきてから、ずっとイラン人顔宇宙人と戦ってきた。

イラン人顔の方は、坂本先生の魂をわかってるから、戦いに来るのをわかってる。

やっと倒したけど、地球では、前世の記憶をわすれている。

記憶を蘇らせる果物を食べると、地球では12000年前まで蘇った。

木魚のような形で、表面はみかん。さくらんぼみたいな実が中にたくさんはいっている果物。100粒たべたら記憶が蘇る。

その実は、ビルマの奥地に生えていて、種を持って帰ってきた人がいる。

御影の人から種をもらった。種を埋めて実をつけた、100粒食べたら記憶が蘇った。前世の子供が同じ地域に生まれていることがわかった。その御影の人が、娘に実を持たせて坂本先生にわたした。(娘と坂本先生が同級生だった)

※御影の人は坂本先生がラスプーチン時代のときのお父さん。

それで宿命がわかった。イラン人顔を倒すという。

復讐のことは宇宙人に悟られないように、宇宙に行くようにしていた。

宇宙に行って、鉱物探査のときに大管理者さまに「何かかくしてるだろ」といってばれた。

そして、そのイラン人顔のことをいったら、その種族は宇宙人も指名手配していた、ということが分かった。

大管理者様たちと会議を何回もひらいて、生存権なしときまった。そして、イラン人顔の銀河ごと種族全滅となった。中等生命体まで進化したのに、星ごと破壊されるから哀れ。

イラン人顔中等生命体は超能力が優れていた。男が好きだから地球に来ていた。悪いやつら。

男の慣例儀式(割礼)はイラン人顔のせいです。地球でむちゃくちゃして、カバラを広め、アカシック・レコードを埋めた(人間支配のため)

イラン人顔中等生命体は地球では、そのままイラン人顔ですごく美人。イラン人より美人。

どうやって、イラン人顔種族のことを説明しようと思ってたところ、竜神様(スカイフィッシュ)が40億年分の知識をいれてくれた。

知識はいっても、入っただけで繋がらない。それをヤコフ様に言ったら、頭を調べられた。

木星に連れて行かれて、科学者に調べてもらったら、素晴らしい40億年分の竜神様が記録した知識がはいっていた。

それをコピーして宇宙人に入れた、知能指数が1000万になった。

生命発祥の銀河も探しに行った。そこでは、頭に、知能指数1000万もの知識をいれたら、進化しすぎて、肉体が消滅してしまっていた。

巨大最高生命体はせっかく作った生命体を大事に過保護にして、進化させたら、一気に消えてしまったから、「次は見ておくだけにする」として、たくさんの生命体(植物、動物)をつくっては銀河に散りばめて放置した。

そうして50億年たってもそんなに進化しない。

そこに坂本先生たちと、知識をいれた知能指数1000万の宇宙人がいったから、あわてて、肉体が消えないようにスイッチをきってもらった(進化しすぎて肉体だけ消えるから)

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