第7回坂本塾・番外編 目玉・蟲毒

クリックしてこのブログを応援して1位にしてください♪
坂本塾のことが広まっていきます。 ぜひ「ポチッと」お願いします
にほんブログ村 歴史ブログ 神話・伝説へ

新興宗教の親玉、教祖は目玉の妖怪が入っている。

ドル札のピラミッドの目は、ヤコフ様の目

目玉は、フジテレビのマルチョンとかもっとレベルが低いもの。

キリスト教も目玉はいってる。目玉だらけ。

宗教施設から目玉を飛ばしてる、お腹の中で目玉をそだてて、ちいさい目玉をたくさん作って飛ばしてる。

蠱毒は手間隙かかる。蠱毒は強いし、それなりに色々用意しないといけない。蠱毒をつくってる施設は?宗教団体がいまでも作ってる。

それなりに、秘密基地に金かけて作ってる。新型の目玉を作って飛ばしてる。蠱毒で作ったとんでもないタチの悪いものを目玉に入れてる

トカゲとかむかで、ヘビ、毒虫を集めて蠱毒をつくってる、朝鮮でやっていた。それを藤原不比等がもってきた。藤原不比等は朝鮮人、日本を乗っ取ろうと思って。

目玉を引っ張りだして、ちょっと切ってそこに蠱毒と入れ込んで蓋をしている。

坂本先生もやろうと思えばできる。

蠱毒の部屋は金鳥山の洞窟の一室にあった。気持ち悪かった。毒虫もトカゲもいた。

一番強そうな魂をとって、自分の腹の中に目玉を入れといて、目玉をとって切り目をいれて魂をいれたら、目玉が言うことをきくようになる。

自分の生霊を飛ばす。

式神を体につけたらダメ。

蠱毒と目玉は関係なかった。

蠱毒は相手を呪い殺すためにやる。最後に生き残った毒虫を相手の家に入れて、死ね~~~とねんじる。

タイトルとURLをコピーしました