モーゼ、キリスト、イスラム、3つが全部日本にある。
それでも3つは喧嘩しない
なにもないという神社形式が一番正しい
石の宝殿(生石神社)モーゼが石板を砂にしたものを、封じている。
石板の砂は、光生命体。その砂で勾玉を一緒に入れて、三種の神器の一つになってる。
(アークとは? アークとは約3000年前、 シナイ山でモーゼが神から授けられた十戒を刻んだ2枚の石板をしまった箱。で、中には恐ろしい砂(光生命体)が入っててその砂で三種の神器の一つ「勾玉」をモーゼが作った。とでぼおさんコメントにて補足)
最初それは、剣山に持ってきていた。そして石の宝殿に移した。
六甲山のククリヒメ、瀬織津姫を祀っている神社は大きい岩がある。
そこの岩の上に毘沙門天がおりてきた
毘沙門天は天武の系列
大本教のまるちょんは、目玉
悪いやつ、悪い目玉(悪の大玉)
目玉は、ホヤの中に住んでる
目玉を作るのに、100匹の毒虫やら爬虫類やらをカメの中いれて
生き残ったものと魔王をいれて目玉をこしらえる。