元伊勢（真名井神社）、元出雲（出雲大神宮）、天橋立、六甲、廣田神社
龍宮：天女の星
龍宮の玉：通信機、昔は銀色の玉、今はピラミッド型に変わっている、一辺20cmぐらい、手に乗るぐらい、底にスイッチ、等身大の平面ができる、奥を触ると立体になる、右側の壁を触ると手前に飛び出してくる、ホログラム通信機、銀色、軽い、文字は「ヨ」に「タ」、それを触ると「ア」でちょっと曲がっている、次は「ヒ」「フ」「ミ」「ヨ」の順番にスイッチ、平面、上、立体それがホログラム、握手できる、物も持てる、常温だから冷たく感じる、人肌ではない、向こうにいる人も触ったら同じ感覚が向こうに伝わる、叩いたら痛いと言う、男性は驚く、女性は平然としている、男性は怖がり
長い廊下を歩くのに女性は平然、男性は半分まで来ると足がガクガク、前に進まない、恐怖で男性器がない、引っ張り出す、怖い顔をしていても
天女さまと会っても女性は平然と会話、男性は怖がる、睨まれたら麻痺して動けなくなる、超能力で
ホログラム：木星の母船の中で再現して作り上げる、タイやヒラメの舞踊りは嘘
怖がる、まず慣れること、怖がると天女さまは嫌がる
木星から地球にホログラム通信できるのは竜宮の玉ぐらいの大きさ
太陽系の外からの通信は1m角のピラミッド型、それなりのエネルギーが必要
星に降りると宇宙人はバイ菌で死ぬのでホログラムで行く、骨から遺伝子調査
ヤコフもホログラム
天女さま：地球で何を食べても大丈夫、しょうもない抗体が変幻自在に変わる、宇宙人は皆それを入れて大喜び
知らないところで地球に遊びに来ている、素晴らしい肉体美で男を誘惑、天女さまも好き物、みんな科学者、実験がしたい、男はどういう生き物か、研究し甲斐がある
菅原道真：母が天女さま、父が全く出てこない、太宰府に島流し、着いたその日から飯抜き、九州の水も出ない小さい島で餓死、遺体を太宰府に持ってきて埋めた、宇宙に行くために女性化、母の怒り、孫まで、道真の子供、３人連れていった、２人出家、餓死、天皇が位を授ける、藤原の館に稲光、贈正一位で収まる、高電圧を作れる、黒雲が上がる、円盤の正体を見せない
藤原不比等：半島から日本を乗っ取りに来た、平泉中尊寺に落ちていく、日本の王、今と変わらない
