第25回坂本塾・12 ホログラム世界 儀式

クリックしてこのブログを応援して1位にしてください♪
坂本塾のことが広まっていきます。 ぜひ「ポチッと」お願いします
にほんブログ村 歴史ブログ 神話・伝説へ

我々は半分の時間はホログラム映像を見ている、残る半分の時間は正常

ズームにしないできちっと景色が映るように撮影を続ける

ホログラムの後ろではゆっくりと母船が飛んでいる

宇宙人は割といい加減に再現しており、ホログラムが途切れ途切れになる

宇宙人に会うための訓練を父に3歳のときから1年間学んだ、さまざまな宇宙人を怖がらないように、会ったときの作法を覚える

4歳の時、最初の宇宙人に出会った、黄色人種系の宇宙人、宙に浮かんでいた、日本語を話す、光消毒、台(細胞再生装置)の上のガラス板に寝かされる、18歳の体にされて宇宙人と儀式(性交)をさせられる、騎乗位、それ以外は「快楽を楽しんではならぬ」と怒られる、しかし人間相手より快楽は強い、3〜4分、次から次と相手をさせられる、宇宙人は子供が欲しい、地球抗体が欲しい、免疫が欲しい、機械装置をピッとやると(右手を握って親指でボタンを押すジェスチャー)賢者モードから即回復する、初めて固形食を食べた宇宙人は固形食の虜になる、儀式の途中でも固形食を食べてポタポタ体に落ちてくる、食欲の方が強い

性交相手はグレイ、ブルー、天女、たくさん子供を作らされた

天女族は1m70cm、ご先祖族は2m40cm乳が大きい

天才は宇宙人から知識を与えられている、音楽は昆虫系(天使、複眼)から

宇宙人に会うには人里離れた山の中で一人でじっといる、一人で行くこと、それだけの精神力がなければ宇宙人との接触はできない、悪霊魔物に取り憑かれることもある

小型船を見たが誘拐されるのが怖くて逃げた人

タイトルとURLをコピーしました