オオクニヌシノミコトは、元々は3.5mのアーリア系の種族
稲荷はインドの荼吉尼天(だきにてん)から始まった
荼吉尼天(だきにてん)を神格化してつくったのが、お稲荷様
本当のお稲荷様は荼吉尼天(だきにてん)をまつっている
それを白蛇に変えてる
神道系は伏見系、お寺に飾ってある稲荷は荼枳尼天がおおい
稲荷の狐は眷属、狐に託して命令する、人間の心をしばる
白へびはとぐろ巻いてるだけ
秦の始皇帝がのし上がったのは荼枳尼天を拝んだから
坂本先生の親戚で、狐に憑かれた人がいる
油揚げを買って、買ってくるときお稲荷さんの前通って腰掛けて休んだ
そのまま帰ってきたら狐に憑かれた
拝み屋を呼んできたら、伏見稲荷の何番目かの狐がついてた
油揚げを一枚もあげなかったのが原因
油揚げを買ってきて、身体に入っている狐をだすために巴投げして出した
みんなでどつきまくると、狐が出てくる
伏見稲荷から八尻の稲荷をよんで、連れて行かせた
狐は動物霊だから、動物霊に憑かれたら怖いことがおこる
竜神様は行者が火をたいてたら、水かけて消す(小竜さま)
それを「とび」という
火をたいてる業は、呪いだから、金儲け
竜神様は山が燃えたらこまるから消しに来る
呪いが消えたら困るから、竜神様が嫌う刃物をおいている
いままで、尻尾が8尾、9尾の狐なんかいない
妖怪の狐は尻尾がいっぱい生えてる、たいがいは8尾
鍋島が乗っ取るために、そこの人をみなごろしにしたとき
7尾の猫が現れて、7代までたたってやるといった
お稲荷さんはだいだい8尾、9尾は妖怪の中の妖怪
なんで油揚げが好きか、油の匂いが好き