第16巻:6000億年、記憶はない
誕生した宇宙が面白くないので逃げてきた、しかし宇宙に帰りたい、探して辿り着いたのが大原点さま
そこから堂々巡り、上に上がったつもりが、宇宙の一番最初に旅立った
たちの悪いのばかり、しかし自分から分霊したものだった、自分自身と戦っていた、悪と認めて自分を自分で破壊していた、それは試験、通過地点
発刊は7月ごろで終わる
プラトン72年周期、今年で72歳
日本がもう少し頑張れば、天皇がこのまま行けば全世界を潰してしまうと考えた
玉音放送:日本が負けたとは言っていない、戦争を終わらせると言った
2020年、1000年の宇宙旅を終えて帰ると元の地球は核戦争後、戻ろうとしても戻れなかった
時間の誤差があった、家もなく瓦礫の山
調べると核戦争後、日本は全滅、ロシアと中国は皆殺しのあと地下へ逃げた
隣の地球に皆が移った、元の地球と感覚が全然違う
時間調節するために時間が早くなったことは分かるはず
宇宙人は破局を避けることができる、しかしもう待てなかった
伸びきったパンツのゴムを履き続けて生きているような不愉快な感じ
遅れた地球にいる、生まれ育った地球に愛着がある
物質世界でないと戻れない
魂の大きい部分を取り除いて宇宙の片隅に放ってきた、美代子さんたちがそれを欲しがった
それ(魂と霊体)があれば科学がなくても自在に空を飛べる、宇宙へ行ける、分霊でなくてもできる
宇宙人、美代子さんらに「いつの間に一番偉くなったのか」
原点に帰りたいと思わないと帰れない
魂の元に帰りたいという気持ちは自分の意思、何かに決められたことではない
原点に帰りたいという一点の意思、原点を知りたいという意思から全てが生まれた
宇宙人も大原点さまも分かっていない
今の世はこのままで良い、奥深く分かると恐怖で眠れなくなる、中学生ぐらいのときに分かった、宇宙人が助けてくれなければ発狂している
地下の空洞にクモの宇宙人、それが地震のエネルギーを調査して調節している
関東大震災(将来):そのエネルギーを世界にどう拡散するか、半島が全て消えてしまう
北朝鮮:核実験で地盤が弱くなって崩れた、学者が地下でぺちゃんこ、今さら作れない、ロシアがくれるから作らなくてもよい
中国はロシアの横に核ミサイルを並べていつでも撃てる、ロシアは迎撃システムを開発していないから中国が怖い、日本は開発している
北朝鮮に核ミサイルが流れないようアメリカが警戒している
日本が核武装する姿勢を見せれば日本を叩き潰すと中国とロシアは言っている
中国は八咫烏を怖がっている