北海道の樺太に地球上では珍しい鉱物が少しだけ眠っている、反重力、爆弾、宇宙から見ると大したことはない
重要な鉱物は海の底にある、陸地にはない
反重力装置の材料がマグマの中にある、一番簡単な部類の装置
小惑星帯に貴重な鉱物がある
宇宙船の金属を地球上で再現するには銅、アルミニウム、マグネシウム(あと二つは簡単な金属、言えない)など5種類の金属を癒着させたものをマグネットの上に置く、そこに光線を当たるとビューンと行く、オリハルコンとは違う
オリハルコンは無重力で合金、急速に冷やす
普通の磁石の上で20cm浮く、光線(普通のレーザー、丸い乾電池1本でできる、ルビーが必要、結晶を純化してルビーガラスのレンズにする)を当てると飛び回る、そこからフリーエネルギー、永久機関
カリフォルニア工科大学で発表予定→一族皆殺しと言われて中止
5種類の金属を重ね合わせるだけ、しかしそれが地球の科学では難しい
ショートさせる、空中に溶けた金属に火が着く、ショートさせて、ショートさせて
電球の球だけで線がない、それだけで火が灯る
ピュン、ガタガタとジグザグのようなUFOの飛び方は、この時に飛び回る動きと同じ
中はGが安定している
天浮舟の動力源
宇宙の原理は凄く簡単
自動販売機:中にエアコンが入っておらず電力を喰わずに片方がHOT、片方がCOLDで保たれている←ソ連時代にソ連人が導体を発見した
エアコンにその導体を入れると簡単に空調できるが特許の問題でそうならない
フリーエネルギーを止めているのは宇宙人や高等生命体ではなく人間の利権