ソマチッドが欲しいから輸血する(※エリザベスの話の続き?)
ソマチッドは自分で作れない、細菌、体がおかしいと丸い殻になって外に出ていく
死にかかっている時にはソマチッドは全て体外に出てしまっている
ソマチッドがあれば生きられる
ソマチッドが作れる葉っぱがるというのはみんな嘘
現代のソマチッドは体が悪くなると体外に出てしまう
昔のソマチッド(マルンガイ)は体が悪くなると1ヶ月体内にいて治癒してくれる
マルンガイ:菱木敏夫博士、NASAにいた、北海道で権利を取った、フィリピンで作っている
ソマチッドは赤血球や白血球の間に存在する
伽羅の煙を水の中に通して薄めたものを飲む、汗が伽羅の香り、海に流れてくる
伽羅:ベトナムの水害で流れた樹の表面が腐り、人工のあるところの部分だけが浮いて淡路の吹上浜に漂着するようになっている、何十回どころではない
伽羅をたくさんもらって、お守りに入れてみんなにあげた
伽羅には魔王、魔物が寄り付かない
伽羅:ベトナムの樹の穴に巨大イモムシが巣食う、樹の中に穴を開けて食べて糞をする、穴を修復するために樹液が溜まる、糞が樹液で固まる、それが水害で倒れて漂流して伽羅になる
数珠の伽羅は安かった、小指の爪ぐらいの玉が連なって1000円だった、たくさん持っていたがどこかへ行った、亡くなる前の妹(※癌になった模様)にひとつあげた
抗癌剤は絶対に使ってはいけない、ビタミンC、重曹をたくさん飲むのがよい
カンジダ菌に癌が寄ってくる
レモンは良い、ビタミンCがどれぐらい摂れるか、錠剤10個
坂本先生の父:看護師が誤って地面に落とした注射器で脊髄に麻酔注射された→敗血症→死亡→坂本先生、宇宙人に頼んで父のクローンを作ってもらった