第20回坂本塾・6 稲荷の護身法

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桃枝の悪魔払い、3ヶ月ではなく40日

ハンマーの柄、焼印

直径2cm長さ50cmぐらいの山桃の枝、細くても良いからもう少し長いのでトントントントン(左手で枝を持って背中、左胸上下、右胸下上、右脇、右上腕、背中に戻る、枝を持ったまま両手で右背負い投げ、右足元に落とすジェスチャー)

曲がったまま、皮のままで良い、先が分かれていたので良い

稲荷の護身法:一番強力、どんな魔物でも、なるべく人に見せずに印を組む(でぼおさん顔出しジェスチャー)、稲荷真言(おん そばそば くたさすた たるま そばれ ばどかん)7回、20〜30分有効、魔物払いの前に唱える

五鈷杵、六鈷杵を手に持つのも良い

六鈷杵はネットで12,000円ぐらい、仏具屋だと7万円ぐらい、3つで24万円だった

五鈷杵は天のエネルギーを(で説明が途切れる)、五鈷杵より六鈷杵のほうが力が強い、九字切り、十字切り

ネパール産は先がくっ付いている、本来は離れている

三鈷杵は剣、ライトセーバー、魂入れ、仏を斬る、言うことを聞かないので

渦を巻いて、普段は九字切り、ここ一番に十字切り(でぼおさんの場合)

魔物はそこら中にたくさんいる、いっぱい

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