宇宙の一番最初のホコリは、何もないところにショートして気泡が出来て大きくなって縮んで・・を繰り返して宇宙の根源が出来た、渦巻きの電流が走っていろいろな物質が生まれてきた
ビッグバンではない、フワッと
意識が作る場合と、自然と生まれる場合の2種類がある
自然と生まれた場合はタチが悪い
宇宙の空間に、何もない暗黒の、ひとつの電流のようなものが流れた、何回も流れている間に大きくなった、知識生命体の始まり
(※「知識生命体」という概念は初出、「ここまで来たら分かるやろうと」)
意識を開いて実現化するには何をすればよいか?→してはいけない、何もしないのがよい、あるがままに流されるのがよい、そうすると現実化が早い、物質化が早い
宇宙には始まりも終わりも作り上がることも何もない、何もないところから何かが現れた、現れたものを捉えるとよい、素晴らしい世界がそこにあるかもしれない、悲惨な世界かもしれない
最終、断定的な結果はまだ、そこに向かって飛んでいく