昭和天皇が広島原爆の前に東京行きの原爆搭載機を祈りの力で消したという話は本当?
(※安江 邦夫 著『祈りが護る國 アラヒトガミの霊力をふたたび』に掲載されている話と思われます)
→1万3000発の原爆を落とすつもりだった(※どの国かは不明瞭)、信管だけを潜水艦で運んだ、爆弾本体は船で運んだ、グアムから、ナチスが作ったがアメリカに取られた、信管が二つだけ残っていた、その二つを広島と長崎に落とした、原爆は六甲山の地下10kmに、日本が作ったのは中性子爆弾、広島原爆への報復で中性子爆弾を積んだ飛行機が潜水空母を出た、玉音放送が早まる、飛行機はUターン、帰還できず死亡、100発、積載の戦闘機は3機、あとはミサイル、潜水空母は米軍の大拍手を受けて帰国、艦長は到着と同時に切腹、玉音放送で戦争を終わらせないともっと死んだ
(※アメリカがナチスから手に入れた信管は2つということなので、広島の前に東京に向かった原爆搭載機が消えたのなら、原爆は1発しか落とせなくなり、回答としてはNoになります)
湯川秀樹:無重力・フリーエネルギーを中性子爆弾に切り替えて論文発表、アメリカが喜んでノーベル賞、「汚い」
フリーエネルギーで中性子爆弾ができる、理論は同じ、ひとつ変えたら爆弾に、ひとつ変えたら人類に役に立つ