妖怪、魔王
酒呑童子:鬼の顔をした宇宙人、地球に不時着、行くところがなく大江山に住んでいた←岩見重太郎が退治
怨念や悲しみのある魂が集まって妖怪に→1万体集まって魔王になる
宗教的な魔王は無い
魔王の悲しみはある←大魔王(宇宙人の魂、純粋な魂)が癒すので寄ってくる
平将門は宇宙人、黒蜘蛛を集めて天皇の前で菅原道真の、、自分を陥れた藤原氏を一撃で殺す
一撃で殺せるのは天女さま、優しいけど怒ると怖い
天女さまがここまで降りてきていた、地球に体を持って生活できる宇宙人は天女さまだけ、他はウィルスで死ぬ
痛み、だるさを取り除く真言は特に聞いたことはない→手当て「痛いの痛いの飛んで行け〜」の時に人間の手からエネルギーが出る、気功とは似ているがどこか違う、誰でも出ているがなかなか認識できない←光の柱、クンダリニーが有効
光の柱を分かっているひとはほとんどいない、地獄谷のエネルギーを分かる人はいる←地獄谷のエネルギーを感じることがまず大事
最初に分かったのは、かおさん、ゆりあさんの二人だけ
光の柱についてアメブロに書いたら、上祐氏が「光の柱を教えてほしい」と来たが教えられない
竜神さまは光の柱を食料にしている
光の柱が手の平を突き抜けるときのエネルギーが分かる
霊能がなくても訓練で誰でも分かる、見える