奥様の爺さんは相撲を取った、若い時、親戚の結婚式、山深いところ、自転車で数時間、田んぼ、夜
引き出物:鯛・松・梅の蒲鉾、赤飯、自転車の後ろ
光、度胸、いきなり河童が飛び出してきて「相撲を取ろうか、勝てば引き出物をもらう」
相撲を何回も取って気付くと世が明けて寝ていた、引き出物はなかった
帰宅すると高熱で3日寝込む、左肋骨が痛い、銀色の針のような河童の毛が刺さっていた、抜くと熱が引いた、息子が持っているが絶対に出さない、仏壇の中にあるが分からない、94歳まで生きた、河童が長生きさせてくれた
金属を調べると大騒動になる
河童の毛:注射針のような針、銀色、12cmぐらい、先が段がついて膨れており穴が空いている
木の汚い安物の仏壇
河童は相撲が上手かった
宮崎、鹿児島のイシダ?の人(※鹿児島県 薩摩川内市の川内川にガラッパ伝説あり)
(坂本先生の航跡写真あり)