第11回坂本塾・11 妖怪めだま の取り方

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(目玉の取り方のジェスチャーあり)

丹田付近にいる、掴んで左回り、右回り、左回り、右回り、引いて手前に数十回巻き取る、下に引いて切って外に持っていってもらう

二匹目・三匹目も同様、長いのもいる

目玉:直径15cmぐらい、猫のような横長の黒目、まぶたは無い、目玉の下から1m弱の肌色の針金がずっと下からたくさん生えてきている、目玉は目玉、針金を引っ張っても目玉から取れないので巻き取る、チャクラの入り口を突き刺している、外を覗いている、チャクラの中は6畳の間、3m四方、その下にピンポン球の魔王が敷き詰められている、その上にとぐろを巻いて目玉が鎮座

尻尾はゲンコツ合掌、チャクラの壁を掴む、一気に抜かないと取れない、生き霊の札が付いている、誰が送ったのか札で分かる

取らなければ次々に小さいのを増やしていく、母体が死ぬまで出て行かない、他に気に入った母体があれば子供の目玉を飛ばす、憎しみに反応して飛んでいく

尻尾を抜くとスポッと音がする、チャクラの入り口から、嫌な匂いがする、魔王が飛び出してくる

(ゴミ袋に魔王を入れるジェスチャーあり)

丹田の下に袋を広げて密着、軽く引っ張って下に払う、何度か、軽く扱き揺らしながら下に払っていく

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