超能力、レンガ造りの建物、レンガを遠隔で指を指して持ち上げて割るのを牧師さんに見られた
宗教は信じていない
2歳ぐらいの時に自分の超能力に気付いた、よく動くので長い紐をくくり付けられていた→超能力で帯から抜けて外に出ていた→元に戻る→足の裏が真っ黒けでバレる
小学生時代、学校の先生に先生としての資格があるのか疑問だった
問題を解いても小学生らしく解けと怒られていた
バチカンからスカウト、18歳になればエクソシストになるよう望まれていた、坂本先生が八咫烏であることを知っていた
バチカンに日本軍 A級戦犯の写真がズラっと並んでおり、神父が祈っている、拝んでいる
バチカンと日本は平安時代以前から交流が続いている
バチカンはキリストが日本で死んだことを知っている
バチカンは天皇が宇宙人ハーフということを知っている
バチカンは毎年剣山に来て皇太子らとキリストを呼び寄せて儀式をする
空海はキリストの頭蓋骨を熊野大社から高野山の蛇柳に埋めた←キリストの力を借りないと魔物を鎮められない
キリストの頭蓋骨は熊野大宮大社にあったが川に流れた、その時に空海が探しに行って見つけた
(※巨大神社だった熊野本宮大社は1889年の十津川大水害により壊滅、現在の場所に移転、大幅に縮小。
※同様のことが何度もあったということ)
九鬼一族は三重の海賊
伊勢、八咫鏡の地下に楠が3本束ねてぐるっと回っているのが空中に浮いている、霊力で
20年に一度の伊勢神宮の式年遷宮、鶏が鳴く明け方、先頭の巫女のトップがさやのみや殿下、十字架の木を3本束ねて、コンロンの紋章、ロープをかけて持ってゆっくりとゆっくりと、浮いたまま移動させる←白装束で何かを隠して引っ張っているのは見える
八咫鏡の本物はこんなに大きい(両手を広げる)、本殿の中に鎮座している
八咫鏡の文字はヘブライ語、キリストの十字架でエネルギーが出ている、その上に八咫鏡
八咫鏡はオリハルコン、元伊勢で作られた
青森のキリストの墓は本物の墓、骨を掘り起こして熊野三山に持って行った、キリストの巨大な霊力を日本人のために生かす→熊野巡りの起源、キリスト信仰と同じ、ユダヤと同じ
(※熊野三山巡り:熊野本宮大社・熊野速玉大社・熊野那智大社)
空海は熊野三山巡りを真似して四国八十八箇所巡りを作った←金山・銀山・水銀の上に本殿を作った←封印するため
空海=佐伯氏=イスラエル=秦(はた)氏
日本人は純血種の十支族→天皇家が盟主になってユダヤを治めるよう要請があった
神社の祈祷文は全てユダヤ、ヘブライ語
諏訪神社、鹿頭奉納はユダヤの儀式、モーゼは諏訪で亡くなった、御神渡り(おみわたり)
十支族は後から日本に来た、出エジプトからモーゼが九州に来た
モーゼ=海幸彦、人類最強の超能力者
諏訪大社の神殿の真下にモーゼの墓、触れない
十戒石板は砂になっている
アークを見つけるには相当の科学力が必要
アークの砂の中に光生命体が入っている、モーゼの呪文が残っていないから開けたら大変なことになる、モーゼが宇宙人に頼んで封印した、人間には無理、最も力の強い三種の神器、勾玉を入れた←さらに強くするため、しかし開けられない
天皇が修行をしない、暑さ寒さの中の精神修行の末に天叢雲剣を抜いて一振りすれば5万人が即死する
四国の裏天皇(明治ですり替わった)は天叢雲剣を抜ける、今の天皇とも会っている
純粋な心にならないと無理