宇宙船の構造:壁5cm、床30cm、昔の円盤型、真空でも電子のエネルギーが47乗詰まっている、それを引き出す装置、地球でも作られている、真空管で引き出す、1cm立方に100w1時間の電力、電子の密度は凄い、我々が楽に住んでいること自体が不思議
エネルギーを引き出すのが科学、宇宙人は簡単に引き出す、物質変換装置で浮き上がる、光の万倍の速度で飛ばせる、ボディの金属、意外とチャチ、母船に大きな装置、光の渦巻きで回ってエネルギーを吸収している、緑の水晶のエネルギーとフリーエネルギーの両方
フリーエネルギー:黒い、暗黒物質の中に閉じ込めてある金属
銅みたいな色の金属、銀色の金属、この3つの金属が合わさると100万kwがブワーっと出る
プラスから太い銅線、取っているエネルギーが電気エネルギーだから銅線
浮かぶエネルギーやスピードを出すエネルギーなどに変わる
アダムスキーのUFO構造は嘘、コイルなどはない
細胞再生装置が1個ポツンと
機械装置はケースの中に放り込んである
宇宙人に椅子はない、みんなずっと立っている、四角い、水晶、六角形、八角形
個人の筒を持ってくる、筒を台にはめて手を当てる、脳と宇宙船の人工生命体が一体化する
人工生命体が全てを管理している、二つの鉱物から作った生命、宇宙船には全て入っている
分離すると何百万、何千万に
人工生命体とデジタル生命体は同じ
何をしたいかきちんとイメージする
壁になったり窓になったりモニターになったり
モニター:高さ2m、横は直径20mの円
現在地が出る、飛ぶことを命令する
宇宙船を動かすのは5人、エネルギー調節、台に丸いガラス板、重力を増やしていかないと1Gを保てない、軌道上を見ながら、通信士、操縦士、キャプテン、安全管理
火星と木星の間で天女さま衝突、止まって叩きつけられた、7Gで止まる
ヤコフが超能力で1Gに戻す、細胞再生装置
光の速度を出すと円盤が振動、円盤の周りに光の渦
窓から外を見れる、見ていても走っているのか浮いているのか分からない
機内食はなかった
定期点検はない、それぞれが人工生命体を走らせて異常なし、宇宙船は100万年持つ、傷もつかない、100万年で廃棄処分
円盤の底に重力発生装置、逆さに飛んでいても物を落とすと床に落ちる
推進システム:光、モワーンと光、光の速度になれば周囲がくるくる回る、光の渦巻き、風も何も出ない
銀河から銀河へ飛ぶ場合(銀河間航行):円盤型、中央に操縦席(他は外周に操縦席)、光の1兆倍の3乗で飛ぶ、落ちそうで怖いので周りが透明に見えるよう切り替わる、一人運転
戦艦は全長240km
普通の円盤で行った、8時間立ったまま、機内食なし、光の渦が凄まじい、音がドドドドド
巨大戦艦は3分かからない、静か
銀河の星の光は見えない、真っ暗
20個入り7カートンのタバコを持っていった、もったいなかったから投げなかった
大型母船:亜空間トンネルを通る
普通の母船は全長3km、200人ぐらい
運転が下手だと亜空間トンネルの壁を削って溶ける
壁がゆっくり回転している、錯覚して壁と一緒に回転する船長もいるが回転するとダメ、安定して飛ばないといけない、船長の資格なし、目が回る:亜空間トンネル航法
戦艦と一緒にくるくる回る、壁を削って溶かす、ヤコフ怒る
亜空間は怖いが早く着く、40億年進化した宇宙人でも亜空間トンネルはまだまだ、高等生命体の技術
アダムスキー型UFOは全て偽物、CIAが作ってぶら下げて写したと白状した、コイル式の円盤はない
2004年にモデルチェンジ、キュウブ、パネル
グレイが墜落したロズウェルの円盤は本物、円盤を持っていって隠した、観測気球だったというのは嘘
1.5cm、合体、1m50cmのサイズもある、座ってスレスレで乗れる、8つ合体して3mの立方体に
2004年に円盤はない、立方体・葉巻型・巨大戦艦はあるとテレビ局に言った、テレビ局も精査して理解した
中国が偽物をたくさん作る、アメリカの偽物はカッコいい、アメリカは絶対に本物を出さない