第9回坂本塾・7 ホヤ・ダテ・ステルス波

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ホヤが重なって目玉のようになる

ホヤを食べたらアカン、残っているかもしれない、半島から海流で流れてくる

ホヤは積み重なっている、その中に目玉が入る、目玉が溜まるようになっている

目玉の色とホヤの色は同じ

仙台にホヤが多い、伊達氏、伊達家の御曹司が半島に

伊達:半島を日本にした伊藤博文に激怒して警察の前で半島5人、捕まらないよう満州に渡って馬賊長に、日本軍の金を集めて日本に送る、剣山で伊藤博文暗殺未遂、ソ連に渡って共産主義、伊藤博文に人生を狂わされた

金日成:伊達の子孫

安重根:日本人、闇組織

ステルス波を出すと電波が反射せず吸収される

アメリカが最初に日本に売った戦闘機:一番前に3つ、最初の敵を電波で追って爆撃する機能を外して売った

日本は怒ってそこにステルス波を出す機能を付けた、時速400km、音はしても飛行機が見えなくなった

アメリカがステルス波を欲しがった、輸出三原則、盗んだことに

ステルス波:イラン人顔宇宙人が作った、闇組織が受け継いだ

宇宙船の外壁:劣化ウラン、加工が難しい、日本の職人技

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