魚型宇宙人:肌に鱗がある、爬虫類の密着している鱗と違って半開きの鱗、サメ頭の宇宙人などはいない
昆虫型宇宙人:目は複眼、クモ型宇宙人だけクモの形、他は人間の形、ハグが挨拶、チクチクする、こんな大きい(両手をやや広げる)クモとハグ
水中で魚の進化は難しい、酸素空気が必要、肺魚は一歩進んでいる、魚類から高等生命体に進化したのはいる
宇宙からやってきた先祖が人間を作った、五色人を地球にバラまいた→男性を作りたかった→男性ホルモンを高めるために戦争ばかり、失敗
宇宙では戦争をする女性もいる、とても気が強い
怖いから先制攻撃する
捕まって首斬り:電子の兵器でスパッと、血液循環している、機械の鞘に載せる、記憶を取る、首だけで生きている、女性の首を斬る嫌な役、宇宙で裸の体に血
星全体が死んでいて無菌で死体が腐らない、降りて死体の上を歩く、魂を集めて転生させて上に上げて遺伝子で作った肉体に魂を入れる
地球のウィルスだけで宇宙人は全て死ぬ、祝詞の祓いたまえ清めたまえ
服を着ているのは下等生命体
宇宙人は男性を捕まえるとまず血清を取って性行、儀式
宇宙人の転生:惑星の上空で魂が浮いている→集める→消毒、浄化→次の人に入れる、2万年の寿命
魂は上空から上に行けない、行くと消える、修行して光の柱からエネルギーを取って魂の直径を4mにすると宇宙に行ける
宇宙人にとって知識を消されるのが一番辛い
宇宙人には肉体に魂を入れ込む技術がなかった←芦屋道満が持っていた、坂本先生は教えてもらった、宇宙人より上の技術を持っていたので驚かれた
宇宙人は腹に魂をくっつける、受精卵を入れ込む、受精卵が大きくなっていくと魂が子宮に入り込む
人工子宮:直接入れ込む
宇宙人は前世が全て分かる機械装置を持っている、科学力
宗教はない、これらは科学、神仏なし、何も怖がることがない
親を選ぶ基準:母とは憎しみあった敵同士でくっつく、例外は2割、感情のもつれ、借金を踏み倒した踏み倒されたなど
流産:くっついている魂が嫌がっている、次に妊娠するまでずっと魂は腹にくっついている、くっつくのは1体のみ、くっついていた苦しみから親に仕返し
くっついている魂を外した、熱かった、すべきではなかった
父と憎しみあった同士でくっつくと、大きくなってから敵対する