第26回特番坂本塾・5 魂の記憶

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2〜3分後を予知:脳の中心部、霊魂の塊は二重構造、その真ん中を使っている、情報自体は全て自分の中にある、魂の中に未来も過去も全て隠されている、表に出るかどうか、全て決まっている

大きいものが全体に作られている、それが各魂に小分けに入っている

最初から全ての知識が入っている、本人が自覚すれば引っ張り出すこともできる

魂の二重構造の中心部が全てに共通している

時間旅行:現実的に過去や未来に移動しているわけではない、記録されたものを見ているだけ、ホログラムでもない

並行世界:行くと8時間で魂が消える、同じ自分自身が向こうにいるから、完全消滅する、戻ることもできない、母船は残る、生命体の魂だけ消える、個体を認識している(※つまり同一世界における魂の重複を認識して魂の生殺を管理し世界の均衡を保つ機能を果たす)何かがある

自分の年齢より過去に行っても自分の魂が消滅する

今現在より未来に行くのは無理、魂自体に無理が生じる、出来ればもっと進化する、出来ないから進化しない

宇宙人は寿命が長いので相当昔の過去に戻れる

魂に刷られているものは現実に生じていくので変えることはできない、魂の内容が映写機のように展開されていくだけ

魂の本体の中の情報を入れ込まないと生命として誕生しない、最高生命体でも同じ、全ての生命が同じ

分霊:最高生命体の情報が分離されコピーされて魂に入って生まれる、分離したときに情報がコピーされて自然に入る(※慎重なやりとり、分離とコピーはイコールのニュアンス)

宇宙が誕生したときに宇宙のシナリオは大概決まっている、進化していき、ある程度いくと最高生命体になってしまう者

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