宇宙人が赤人(せきじん)と青人(せいじん)を作った
赤人の質の悪いのを失敗と判断して皆殺しにした→逃げて悪魔の洞窟に住み着いた→半島
桃太郎の赤鬼青鬼退治はノンフィクション
日本人に小柄なインドネシアの血が入った
半島の倭人、半島を捨てて引き揚げた
百済の王族は倭人だった、百済も引き揚げた
歴史はひっくり返っている
レムリア大陸に青人が住んでいた、頭が良く科学をある程度進歩させた、インドと戦争になった
青人は超能力があった、テレパシー通信、五色人の中では優秀だが好戦的だった
ひとつ上の中等生命体4番の科学者がインドに降りて知識を与えてインドを勝たせ、曼陀羅の神々になった
青人が北に逃げてロシアに行った、今いる2000人
1回目に作った赤人は失敗だった、皆殺ししたが全滅はしなかった
2回目に南米ペルーで赤人を作って本流になった、ポルトガルに滅ぼされた、30万人が円盤で飛び立った、第二第三の地球に行った、精神的には進化していた
ネイティブアメリカンには赤人の血が混じっている、ムー大陸があったので移動は容易だった
モアイ像:歩いて来たという言い伝えがある、丸太で転がすのは大変、木もロープもない、普通の原住民が習って作った、ムー大陸が沈んだ、遠い宇宙のある方角から助けが飛んできてくれるのを待ったが無理だった、そのまま残っている
地球上の科学技術は日本人が先に作っていた、白人ではない
地底人はいない、みんな嘘
地下都市は無い、「そんなん作らんでも、そんな面倒臭いものを」
神戸の八咫烏は今上陛下の直系、地下の秘密基地、最高の科学力を代々継承
田布施は別の八咫烏
カタカムナ石板を手に持つと知識が頭の中に飛び込んでくる、頭が痛くなるかならないかの問題
石板33枚を移動、叩き割ってくれという声が聞こえた、貨物列車に載せた、鳥取駅に着く前に全て叩き割った、全て叩き割ったつもりが金鳥山に800枚残っていた、木星に持って行った
カタカムナ文書は芦屋道満が書き写したもの
芦屋道満以外は石板を触れなかった、激痛で知識が吹っ飛ぶ
宇宙人の日本語は今の日本人でも通じる、最初は坂本先生もさっぱり分からなかった、早口だった
今の日本語が宇宙の標準語、一番難しい、他の言葉と違う
敬語を使う、方言は使わない、美代子さんは敬語でないことがあってたまに怒られる
ムー大陸を沈めたのは超重力発生装置
本来はミヨイ・タミアラ
ミヨイは沈んだ、タミアラは1ヶ月かけて大地を滑らせて南極へ移動
タミアラのアーリア人、泳いで渡った、樹にしがみついた
取られないよう科学技術を隠した、オリハルコンを剣状にした、丸太を止めるかすがいをオリハルコンに
南極のピラミッドはそのままムー時代のまま残っている
氷の下にはアーリア人の住居跡、文明の痕跡が残っている
当時の円盤や機械装置は全て湖に放り込んだ
ドイツの科学者が南極の地下で住んでいるというのは嘘
ドイツが南極へ行ってムー時代の科学技術を取ってきたのは本当
アメリカも取ろうとして穴を掘ったが物凄い放射能が噴出して全滅、穴を埋めた、ペンギンが1万羽死んだ
ヒトラーは上手く取った、湖の中で、今は楽々と、全銀河系の大司令官
アトランティスも沈められた、最初に泳ぎ着いたのがスイスの山の真ん中、ユダヤ人はそれをユダヤと呼んでいる、ヨーロッパも
本当のキリストは天皇と中等生命体グレイの子